を書いている時に、ふと私の骨大丈夫?という思いが生まれ
たまたま、通りがかった某乳業のイベントで骨密度検査を無料でしていたのでやってみたら
60歳代の骨年齢で、平均値に比べてやや少ないとの結果。
ショック!!!





etc…
骨年齢が高いという事は、弱いという事
弱いという事は人工股関節回りの自骨も、もろくなって早めの再置換になる可能性もあり
再置換出来ればいいけど、最悪自骨がボロボロだと再置換も難しいんじゃない?
ちょっとこけたら、骨折なんてこともありうるし…
山登り大丈夫?なんて悪い妄想がぐるぐると頭を駆け巡っていた。
その後、測定をしたのは人工股関節が入っている右足だし何か関係あるのかな?
と思い、人工股関節の入っていない左足で測定してみたらどうだろう?
思い立ったら、即行動の私
市で無料の骨粗鬆症予防相談会なるものがあったので参加してみた。
勿論、骨密度検査もしてくれる。
ということで、骨粗鬆症や骨密度検査などいろいろ調べてみたので書いてみますね。
骨粗鬆症とは
骨粗鬆症ってどうなるの?
イメージでは何となくわかっていても、細かいことってよくわかりませんよね。
まず、骨密度って何?
骨密度(こつみつど、Bone Density)とは、単位体積あたりの骨量のこと。BMD(Bone Mineral Density)と表記される場合もある。骨密度の単位はg/cm2。若年成人平均値(YAM)を基準とした割合値(%)を指標として示されることもある。カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが、骨にどれくらい含まれているかの指標となる。一般に20代でピークとなり、その後は徐々に減少する。女性の場合は更年期(閉経)をむかえるとエストロゲンなど骨を維持する女性ホルモンの低下によって男性よりも急速に減少することが知られている。また、男性の場合、前立腺癌で内分泌療法を行なった場合に骨密度の減少が見られるという。なお、ベジタリアンは一般人より骨密度が低いという調査報告もある。
引用:ウィキペディア
骨は、スポンジのような海綿質と隙間なくぎっしり詰まった硬い骨の固まり緻密室という2種類の骨質で構成されています。
出典:柿原ペインクリニック
なぜ、骨がスカスカになるのか?
私達の骨は、古い骨を壊し(骨吸収)新しい骨を作る(骨形成)という骨の新陳代謝を繰り返しています。
加齢などのいろいろな要因が重なって、健康な骨であれば骨吸収と骨形成のバランスが取れているものが
骨粗鬆症の骨では骨吸収(骨を壊す)が骨形成を上回り、結果骨がスカスカになりもろくなる。
では、その骨粗鬆症の原因は2種類に分けられます。
原発性骨粗鬆症
- 加齢
- 閉経
- 妊娠後骨粗鬆症
- 若年性骨粗しょう症
- ダイエットによる栄養不足や運動不足など生活習慣
続発性骨粗鬆症
- 副甲状腺機能亢進症などの内分泌疾患
- ステロイド薬の長期服用
骨粗鬆症って患者の8割が女性なんですって、閉経に関係していて更年期のエストロゲン分泌量の低下が主な原因との事。
骨粗鬆症の原因を見て、変形性股関節症も中高年の女性が多いような気がする。
私なんかもそうなのだけど、生まれつき臼蓋形成不全だったけど特に不自由もなく気付く事すらなくいた。
40歳前になって、急に太ってしまった。いわゆる中年太り
そして、ダイエットと健康の為に始めた登山
この太った事と、エストロゲン分泌量低下による骨密度の低下と登山による負荷が重なって急速に軟骨が擦り減ったのかな?
なんて考えてしまう。(単なる私の考えなので根拠はありません。(*・ω・)*_ _))ペコリン)
話は逸れてしまったけど、どっちにしても骨は大事
骨粗鬆症にならない為にも予防をしなければ、どんどん弱る一方。
女性の方は60歳代では3人に1人、70歳代では2人に1人は骨粗鬆症になるという。
他人事ではないですよ!!!股関節が悪くない方も老後寝たきりにならない為に予防しましょうね。
骨密度検査
骨密度検査には3つの測定方法があります。
- DXA(デキサ法)
- エネルギーの低い2種類のX線を使って測定する方法。
- 超音波法
- 踵の骨に超音波をあてて測定する方法。骨密度検査ではこの超音波検査が多い。
- 踵の骨に超音波をあてて測定する方法。骨密度検査ではこの超音波検査が多い。
- MD法
- 手の骨と厚さの異なるアルミニウム板をX線で同時に撮影し骨とアルミニウムの濃度を比較する方法
どこでやっているの?
勿論病院で検査も出来ますが、一番いいのは市でやっている骨粗鬆症予防の測定が無料で受けられると思います。
自治体によって違う場合もありますので、お住まいの市のHPなどで調べてみるといいです。
どうやって検査するの?
市やイベント等で測定してくれるのは、ほぼ超音波法かと思います。
超音波法は、足のかかとで測定するので素足になって機械にかかとを乗せて10秒くらいで終わります。
痛くもかゆくもありません。
結果はどうなるの?
10秒くらいで、レシートの様な紙に結果が印字されて出てきます。
↓は某乳業イベントでの結果。
骨密度の数値が若年成人平均値(YAM)の70%未満で骨粗鬆症となり70~80%は要注意となります。
80%以上は正常
上の私の結果を見るとYAM(若年成人平均値)が76%となっていますので要注意となります。
ちなみに、上記の測定をしたのは人工股関節が入っている右足で
人工股関節と骨密度と関係があるのか気になり、また営業ありきのイベントの測定ではなく
もっと、きちんと知りたいなと思い市の骨粗鬆症予防の測定に申し込んでみました。
本来なら右足で測るらしいのだけど
前回右足はしているし、人工股関節が入っているだけで違いがあるのか知りたかったので左足で測定してもらいました。
結果は、YAM78.8% やや少なめ右足と比べて少しだけ良かった程度。
ちなみにこちらの測定では骨年齢50歳代
ということで、人工股関節が入っているというだけでは骨密度は関係ないのかな?
勿論、術後4年近くになるし運動もし過ぎるくらいしているし、乳製品も意識的にとって来たのでこの数値だったのかもしれない。
術後すぐだと、もっと悪いのかもしれないしね。
なんにせよ、一度きちんと自分の骨の状態を把握するいい機会と思います。
数値が悪ければ、食事療法などで改善すればいいのだから・・・
何も知らないまま、骨折なんて事だけは避けたいですよね。
※YAM(若年成人平均値)とは20歳~44歳までの健康な骨密度を100%とし、自分の骨密度は何%かを比較した数値です。
骨密度の測定だけでなく、自分の数値がわかったら更に骨密度を上げ丈夫にする為にはどうすればいいか
次の記事に書いていこうと思います。